静岡県内の建設産業の現況を見ると、公共事業のボリューム縮小を受け、建設資材全般が需要減少の一方で、近年の解体工事増加や建設発生土利活用促進の影響から原材料は供給過多となっており、結果として、がれき類が行き場を失い多くの在庫を抱える事態に陥っています。これまでに鉄鋼スラグは、静岡県において道路用砕石としての承認を受けていませんが、静岡県内へ鉄鋼スラグが参入した場合も想定しながら、静岡県当局に対して、県産品の建設資材(骨材、砕石、再生砕石等)の使用徹底を最優先に取り組まれるよう要望書を提出しました。具体的には、「土木工事共通仕様書」への県産品の使用に関する記述や、「静岡県リサイクル認定製品」の一層の活用策を求めています。
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